【ポケモンカード】新規カード評価ランク【目覚める超王】
2016年3月19日 考察ついに発売された目覚める超王!
スターターデッキ2種も同時発売とあり、いっきにカードプールが広がりました
それら新規の評価ランクをつけてみました
環境全体の考察に関してはまた後日上げたいと思います
S
フーディン
目覚めた超王。特性による打点の水増しやベンチの低耐久を狩る動きも強い
1ターン目にフーディンを並べておけば相手はかなり警戒せざるを得ない
低エネで動ける点も評価が高い
相方はオーロットやソーナンス、クロバットなどエスパーのいつもの面々といったところか
マフォクシー
今期のダークホースもといゲッコウガ枠
「実質3進化のbreak?弱いやろwwww」と思っていたら足元を救われる
多少のディスアドを払ってでも2ターン目にマフォクシーを立てればマジカルフレイムでリカバリーが余裕である
マジカルフレイムのおかげでサイドの枚数気にせずNをバンバン使って行ける、後半に相手に使われるNが怖くないのもかなり高評価
新規マフォクシーもかなり急に打点を伸ばしてくるので「まだ死なないだろ~」とたかをくくっていると痛い目を見る
鍛冶屋+ニコタマ+フレイムウィッチ×2で一度に120攻撃力あげてくることも…
こいつの強さは使ってみて(使われてみて)初めてわかると思う
ミュウ
期待の新星。サイド1枚しかとられないのにEXの技を使うことができる
今のとこ良い相方が夜の行進くらいしか注目されていないので、如何に新しいパートナーを見つけてやれるかであなたのトレーナーとしての技量が分かるかもしれない?
潜在能力はトップクラス。ちなみに私は行進意外に思いつきませんでした
格闘組
ジガルデ、メレシー、レジロックと強力な新規が3枚も来た。
格闘のこの優遇っぷりはなんなのだろうか…
既存の格闘と組み合わせることで同じ格闘タイプとは思えないほど多種多様な戦略を取ることができる。
同じ格闘タイプ内で弱点が草と超に分かれているのもベリーグッド
A
ドータクン、ゲノセクト
鋼タイプの強化
ドータクン自信が殴れるようになり、小物を狩るためのギミックとして他の鋼タイプと役割分担ができている点がエライ。夜の行進にも強め
ゲノセクトの登場によりとりあえずアイテムをゲノセクトに貼っておくかという動きができるようになった。プラターヌを使う前に軽石やソウルリンクを貼って温存する動きが強い
グレイシア
このカード1枚で詰むデッキも存在すると思われる。逆にデッキを構築する際はグレイシアやサンダース、レジアイスで詰まないデッキ構築を今後はしていきたい
つまり、サイドを取るためのギミックにスイッチ性が要求されると考えられる
そういう意味では環境に与えた影響は大きいだろう
タブンネ
格闘の陰に隠れがちな新人君
進化前の友達の輪は悪くない性能
進化後の技も前110、後ろに50狙撃とかなり強い…はず
相方を誰にするかという問題点の他に
デッキにこいつらが2-1(+ソウルリンク1)しか入っておらず集めるのが少し面倒な問題点あり
B
チルタリス
若干癖はあるものの、進化前の性能も悪くない
フェアリードロップを絡めた中打点高耐久デッキとして生きていくだろう
今の評価はそう高くないが可能性は秘めている…かもしれない
破天の怒りのハッサムと評価が似ている(?)=今後評価が急上昇する可能性あり
ルギア
進化前の対EX性能はかなり高い。break進化するかと言われると怪しいがデッキに1枚忍ばせておいても悪くない
ニコタマを使うデッキやエネ加速をできるデッキなら採用が見込まれるが、メインアタッカーにはなりえないだろう
オムスター
立ってしまった時の生圧力はなかなかなのだが、デッキの枠を圧迫しすぎてしまい、苦手な相手の対策を積むスペースがなかなか無いのが問題点となりそう
またオカルトマニアがかなりきつい
以下適当
C
ジャローダ バルジーナ
D
バンギラス ミノマダム ホワイトキュレム ランクルス
スターターデッキ2種も同時発売とあり、いっきにカードプールが広がりました
それら新規の評価ランクをつけてみました
環境全体の考察に関してはまた後日上げたいと思います
S
フーディン
目覚めた超王。特性による打点の水増しやベンチの低耐久を狩る動きも強い
1ターン目にフーディンを並べておけば相手はかなり警戒せざるを得ない
低エネで動ける点も評価が高い
相方はオーロットやソーナンス、クロバットなどエスパーのいつもの面々といったところか
マフォクシー
今期のダークホースもといゲッコウガ枠
「実質3進化のbreak?弱いやろwwww」と思っていたら足元を救われる
多少のディスアドを払ってでも2ターン目にマフォクシーを立てればマジカルフレイムでリカバリーが余裕である
マジカルフレイムのおかげでサイドの枚数気にせずNをバンバン使って行ける、後半に相手に使われるNが怖くないのもかなり高評価
新規マフォクシーもかなり急に打点を伸ばしてくるので「まだ死なないだろ~」とたかをくくっていると痛い目を見る
鍛冶屋+ニコタマ+フレイムウィッチ×2で一度に120攻撃力あげてくることも…
こいつの強さは使ってみて(使われてみて)初めてわかると思う
ミュウ
期待の新星。サイド1枚しかとられないのにEXの技を使うことができる
今のとこ良い相方が夜の行進くらいしか注目されていないので、如何に新しいパートナーを見つけてやれるかであなたのトレーナーとしての技量が分かるかもしれない?
潜在能力はトップクラス。ちなみに私は行進意外に思いつきませんでした
格闘組
ジガルデ、メレシー、レジロックと強力な新規が3枚も来た。
格闘のこの優遇っぷりはなんなのだろうか…
既存の格闘と組み合わせることで同じ格闘タイプとは思えないほど多種多様な戦略を取ることができる。
同じ格闘タイプ内で弱点が草と超に分かれているのもベリーグッド
A
ドータクン、ゲノセクト
鋼タイプの強化
ドータクン自信が殴れるようになり、小物を狩るためのギミックとして他の鋼タイプと役割分担ができている点がエライ。夜の行進にも強め
ゲノセクトの登場によりとりあえずアイテムをゲノセクトに貼っておくかという動きができるようになった。プラターヌを使う前に軽石やソウルリンクを貼って温存する動きが強い
グレイシア
このカード1枚で詰むデッキも存在すると思われる。逆にデッキを構築する際はグレイシアやサンダース、レジアイスで詰まないデッキ構築を今後はしていきたい
つまり、サイドを取るためのギミックにスイッチ性が要求されると考えられる
そういう意味では環境に与えた影響は大きいだろう
タブンネ
格闘の陰に隠れがちな新人君
進化前の友達の輪は悪くない性能
進化後の技も前110、後ろに50狙撃とかなり強い…はず
相方を誰にするかという問題点の他に
デッキにこいつらが2-1(+ソウルリンク1)しか入っておらず集めるのが少し面倒な問題点あり
B
チルタリス
若干癖はあるものの、進化前の性能も悪くない
フェアリードロップを絡めた中打点高耐久デッキとして生きていくだろう
今の評価はそう高くないが可能性は秘めている…かもしれない
破天の怒りのハッサムと評価が似ている(?)=今後評価が急上昇する可能性あり
ルギア
進化前の対EX性能はかなり高い。break進化するかと言われると怪しいがデッキに1枚忍ばせておいても悪くない
ニコタマを使うデッキやエネ加速をできるデッキなら採用が見込まれるが、メインアタッカーにはなりえないだろう
オムスター
立ってしまった時の生圧力はなかなかなのだが、デッキの枠を圧迫しすぎてしまい、苦手な相手の対策を積むスペースがなかなか無いのが問題点となりそう
またオカルトマニアがかなりきつい
以下適当
C
ジャローダ バルジーナ
D
バンギラス ミノマダム ホワイトキュレム ランクルス
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