【ポケモンカード】SMレギュ対応ネクロズマジバコイル【デッキレシピ】
2018年1月9日 デッキ構築再来週土曜日、すわなち新弾発売翌日に岡山で自主大会を開催します
初心者の方もそうでない方も楽しんでいただける大会にしたいので是非ご参加ください
http://hupokekalab.diarynote.jp/201712162241142587/
最近ウィンターバトルで使ってるネクロジバコです
ネクロジバコのレシピはありふれてる感あるけど記録として残しておきます。
【たそがれネクロズマジバコイル】デッキ
レギュレーション:SM1~SM5
○ポケモン18
ネクロズマたそがれのすがたGX3
ジバコイル3
レアコイル2
コイル4
カプ・テテフGX2
アローラロコン1
ソルガレオプリズムスター1
カミツルギGX1
○トレーナー
◇サポート11
リーリエ3
ハンサム4
シロナ1
グズマ3
◇グッズ18
ハイパーボール4
ネストボール2
ハンサムホイッスル2
ふしぎなアメ3
こだわりハチマキ2
エネルギー回収2
まんたんのくすり2
フィールドブロアー1
◇スタジアム4
テンガン山4
○エネルギー10
鋼エネルギー10
このデッキは(おそらく)公式が意図して作ったいわゆるデザイナーズコンボと言われるコンセプトのデッキです。単純に強力なパワーが持っている他、何よりデッキを構築する多くのカードが「拡張パック ウルトラサン」で手に入る点が非常におすすめです。
ジバコイルでエネを加速し、ネクロズマで相手をぶっ飛ばし、トラッシュされたエネはテンガン山で回収するというのが基本の動きになります。
①序盤の立ち回り 場を整える
1ターン目はベンチにコイルやアローラロコンを展開していきます。理想としては場にコイルが2体、アローラロコンが1体というのがいいと思います。初手はリーリエで手札を潤わせつつ上記カードを展開します。ここでふしぎなあめを呼び込めた場合は攻撃への転換が少し早められる可能性があります。コイルは2体準備したいと上述しましたが、1匹はジバコイルに進化する用ですが、もう1体は「マグネサーチ」を使うようです。1~2ターン目はリーリエで潤った手札を「みちしるべ」や「マグネサーチ」で更に潤わせていきます。
②中盤の立ち回り 攻撃へ
中盤では「みちしるべ」や「マグネサーチ」で手札が潤っているため「リーリエ」ではドローができず、「シロナ」では手札が減りかねないので「ハンサム」でドローをしていきます。「ハンサムホイッスル」が存在すればそれだけで2ターン分のドローが確保されるため非常に優秀です。「ジバコイル」に進化し、「マグネサーチ」や「テンガン山」で手札にエネが十分あるならばここでネクロズマGXで一気に攻撃態勢へと入ります。ネクロズマはHPが190と割と高耐久であるため相手の攻撃を1発耐えることが多々あります。攻撃を耐えた場合「まんたんのくすり」で耐久することで先行されたサイドに追いつくことができます。相手がネクロズマGXをワンパンしてくるほどの高火力の場合、育成に時間がかかるケースが多いため後続の育てやすさの差で逆転が可能になると考えられます
③終盤の立ち回り しめのGX
仮にここまでの立ち回りで「コイル」「アローラロコン」「ネクロズマGX」の3体が倒されている場合、次にバトル場で戦わせるのには「ネクロズマGX」の2体目ではなく、「ソルガレオPS」がおススメです。「ネクロズマGX」は倒されると試合が終わってしまいますが、「ソルガレオPS」ならその後にもう一度「ネクロズマGX」で戦うことができるからです。終盤までGX技を温存しており残りサイドが2-1のような場面なら「ネクロズマGX」の「イクリプスサンGX」で、もしこちらのサイドが残り1枚なら「カミツルギGX」の「スラッシュGX」で勝負を決めましょう!
初心者の方もそうでない方も楽しんでいただける大会にしたいので是非ご参加ください
http://hupokekalab.diarynote.jp/201712162241142587/
最近ウィンターバトルで使ってるネクロジバコです
ネクロジバコのレシピはありふれてる感あるけど記録として残しておきます。
【たそがれネクロズマジバコイル】デッキ
レギュレーション:SM1~SM5
○ポケモン18
ネクロズマたそがれのすがたGX3
ジバコイル3
レアコイル2
コイル4
カプ・テテフGX2
アローラロコン1
ソルガレオプリズムスター1
カミツルギGX1
○トレーナー
◇サポート11
リーリエ3
ハンサム4
シロナ1
グズマ3
◇グッズ18
ハイパーボール4
ネストボール2
ハンサムホイッスル2
ふしぎなアメ3
こだわりハチマキ2
エネルギー回収2
まんたんのくすり2
フィールドブロアー1
◇スタジアム4
テンガン山4
○エネルギー10
鋼エネルギー10
このデッキは(おそらく)公式が意図して作ったいわゆるデザイナーズコンボと言われるコンセプトのデッキです。単純に強力なパワーが持っている他、何よりデッキを構築する多くのカードが「拡張パック ウルトラサン」で手に入る点が非常におすすめです。
ジバコイルでエネを加速し、ネクロズマで相手をぶっ飛ばし、トラッシュされたエネはテンガン山で回収するというのが基本の動きになります。
①序盤の立ち回り 場を整える
1ターン目はベンチにコイルやアローラロコンを展開していきます。理想としては場にコイルが2体、アローラロコンが1体というのがいいと思います。初手はリーリエで手札を潤わせつつ上記カードを展開します。ここでふしぎなあめを呼び込めた場合は攻撃への転換が少し早められる可能性があります。コイルは2体準備したいと上述しましたが、1匹はジバコイルに進化する用ですが、もう1体は「マグネサーチ」を使うようです。1~2ターン目はリーリエで潤った手札を「みちしるべ」や「マグネサーチ」で更に潤わせていきます。
②中盤の立ち回り 攻撃へ
中盤では「みちしるべ」や「マグネサーチ」で手札が潤っているため「リーリエ」ではドローができず、「シロナ」では手札が減りかねないので「ハンサム」でドローをしていきます。「ハンサムホイッスル」が存在すればそれだけで2ターン分のドローが確保されるため非常に優秀です。「ジバコイル」に進化し、「マグネサーチ」や「テンガン山」で手札にエネが十分あるならばここでネクロズマGXで一気に攻撃態勢へと入ります。ネクロズマはHPが190と割と高耐久であるため相手の攻撃を1発耐えることが多々あります。攻撃を耐えた場合「まんたんのくすり」で耐久することで先行されたサイドに追いつくことができます。相手がネクロズマGXをワンパンしてくるほどの高火力の場合、育成に時間がかかるケースが多いため後続の育てやすさの差で逆転が可能になると考えられます
③終盤の立ち回り しめのGX
仮にここまでの立ち回りで「コイル」「アローラロコン」「ネクロズマGX」の3体が倒されている場合、次にバトル場で戦わせるのには「ネクロズマGX」の2体目ではなく、「ソルガレオPS」がおススメです。「ネクロズマGX」は倒されると試合が終わってしまいますが、「ソルガレオPS」ならその後にもう一度「ネクロズマGX」で戦うことができるからです。終盤までGX技を温存しており残りサイドが2-1のような場面なら「ネクロズマGX」の「イクリプスサンGX」で、もしこちらのサイドが残り1枚なら「カミツルギGX」の「スラッシュGX」で勝負を決めましょう!
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